または1年1回のメンテナンスで、5年間
ガラス被膜+レジン被膜の2層構造で、独特の深い艶を実現
圧倒的な艶を生む1ミクロンの「ガラス被膜」と「レジン被膜」の2層構造のボディガラスコーティング。塗装面の艶を損ねる微細キズや凹凸を「ガラス被膜」が埋めて平らにし、異次元の艶を生むと同時に、酸性雨や紫外線から塗装を守ります。さらに強固な「レジン被膜」で、水シミなどが固着せず、徹底的に塗装を守り、新車をも上回る美観を保ちます。
1年に1回、新鮮な感動を得る為に、水の力を利用する。
KeePerのガラス被膜は、sio2の分子結合を制限的にコントロールした柔軟かつ強靭な被膜です。クリスタルキーパーの場合は、さらに、被膜形成段階で強制的に水分と接触させて、分厚いガラス被膜を造りながらも、密度を疎の状態に保ち、1年に1度の入れ替えが容易に出来るように仕組みます。さらに、2層目にダイヤモンドキーパーなどと同じレジン被膜を重ねて形成して、うろこ状に着く水シミを防ぎます。
洗車で落ちない汚れもスパッと取れます。
お待ちの間に完成する、
ベストセラーのポリマーコーティング
繰り返しの施工で
「塗装面改善の方向性」(特許)を実現
ピュアキーパーとは、「塗装のためになるコーティング」をコンセプトに、ワックスの時代の発想を180°転換した新しい考え方【分子量200,000以上の高分子共重合体(コ・ポリマー)】から出来ています。
コ・ポリマーは分子同士が、油性汚染物質をコーティング膜内に浸透させにくい立体的な網目状の被膜を形成します。この被膜が、ピュアキーパーの施工を繰り返すことで(キズを埋め)、美しいボディへと育てていきます。約3ヶ月ごとに新車に戻っていくような感動を味わえます。全国で年間250万台を施工されているベストホラーのポリマーコーティングです。